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Master Classes et Festival au Château de La Roche Guyon 2015 (22-26 avril) et archives /ラ・ロッシュ・ギュイヨン城のマスタークラスとコンサート2015年のパンフレットと過去の記録

31 mars 2012

Voici les concerts « Festival de Jeunes Talents Internationaux » du Château de La Roche -Guyon, dirigé par Jean Mouillère. L’édition 2015 aura lieu du 22 au 26 avril. Voici le dépliant de Master Classes 2015 (les concerts seront annoncés ultérieurement)

ジャン・ムイエール氏音楽監督でパリ、ノルマンディの中間地点にあたるラ・ロッシュギュイヨン城ので開催される、若き才能を応援する国際音楽祭のご案内です。2015年は4月22日(水)より26日(日)

マスタークラスのパンフレットです。(期間中のコンサートは後日発表します)

Brochure MasterClassesb 2015Brochure MasterClasses2015 2015

パリ近郊、ラ・ロッシュギュイヨン城、2015年マスタークラスのご案内

2015年4月22日(水)(朝9時半集合)より26日の午後(18時)まで

モネの家のあるジヴェルニーに近い、壮大で美しいラ・ロッシュ・ギュイオンのお城にて、フランス室内楽界の大御所、パリ音楽院で素晴らしい室内楽クラスを誇ったジャン・ムイエール氏らによる楽器の個人レッスン及び室内楽グループ(弦、管、ピアノを含むあらゆる編成)のレッスンを受けることができます。

音楽監督とヴァイオリン ジャン・ムイエール

(パリ国立校等音楽院CNSM、エコールノルマル音楽院、ヴィアノヴァ弦楽4重奏団)

チェロ エレーヌ・ドートリー

(パリ市立地方音楽院CRR、エコールノルマル、ロンドン王立カレッジ)

ピアノ(伴奏、ソロ、室内楽)

金子陽子(パリ国立高等音楽院CNSM)

申し込み規約

申込書は2015年3月15日締め切りまでに送付してください。

募集生徒数に限りがありますので、申込は早く到着したものから、優先に取り扱います。

マスタークラス参加の可否は申し込みの書類審査によって決定します。

申し込み金 (Droits d’inscription),宿泊 (Hébergement) 食事(pension complète)

9回の食事、4泊の宿泊 260 ユーロ (VIANOVA 宛ての小切手)
(この小切手の添付がない書類は受け付けません。)

講習費 (5日間のレッスン)

講習費はマスタークラス初日にVIANOVA 宛ての小切手で支払うこと。

楽器のソロ個人レッスン  300ユーロ

室内楽グループ(すべての楽器)
デュオ   1人 220ユーロ,     トリオ   1人 180ユーロ,     カルテット(4人以上) 1人150ユーロ

プログラム、宿泊についての質問、お問い合わせ、ジャンムイエール携帯 : 06 13 51 74 29

(又は金子陽子 Yoko2.Kaneko@gmail.com)
(現地に宿泊しない参加者は個人的に料金など問い合わせてください。18歳未満の参加者は保護者の許可が必要です。)

現地への行き方 

車で : パリより 高速A13 又は A14、Mantes-la-jolieの最初の出口から、Limay-centre方面。セーヌ河に沿って交差点まで行く。Vétheuil-La Roche-Guyon方面。Vétheuilの村役場広場(place)に出たら左折。La Roche-Guyon 方面。

ルーアンより、高速A13 Bonnièresで高速から出る。市街地に入る前にセーヌ河を渡る。セーヌ河に沿ってLa Roche-Guyon 方向に。

電車(SNCF)で : サンラザール駅 (又はルーアン駅)から Mantes-la-jolie下車。

講習会から関係者が駅まで車を派遣できます。

必ず持参するもの 1、譜面台と楽譜(ソロ、デュオの場合はピアノパート譜)2、宿舎はホテルでないので洗面用品、タオルなど。3、コンサート用の服、天候によっては4月でもかなり夜冷え込み、教会の演奏会は寒いです。暖かい衣類を忘れないように。

注意 : 楽器は各自で保険をかけること。講習会中に楽器の盗難、破損などが起こった場合、主催者は責任を負いません。

受講生による演奏会は毎晩Vétheuilなど周辺の村で行われ、La Roche-Guyonでは最優秀の受講生による演奏会が予定されています。

宿泊は ホワイエ(FOYER : シャトーのすぐ横の台所付の学生寮、講習会が全館貸切ります) または、周辺の村の個人の家へのホームステイ(GITE)となります。

申込書は、すべての箇所を書き込んで、日付と署名をして郵送してください。申し込み後の参加キャンセルの場合、重大な理由(死亡、人身事故など)以外は、申込金は払い戻しされません。

ジャン・ムイエール(Jean Mouillère)

Jean MOUILLERE 2010

フランスの室内楽の伝統を引き継ぐ名ヴァイオリニスト、教育者。LPレコード時代からその活気漲る高い芸術性で日本をはじめ世界を風靡したヴィア・ノヴァ弦楽四重奏団の創設者、パリ音楽院室内楽科の名教授として1980年—2006年の間世界第一線で活躍する多くの音楽家達を育成。2006年の退官後はエコーノルマル音楽院教授、毎年春に開催されるラ・ロッシュギュイヨン城マスタークラスと音楽祭の音楽監督、ニースでの夏の講習会でも教鞭を取り、常に若い世代の紹介に情熱を注いでいることでも知られている。2014年秋には金子陽子、ギヨーム・エフレールと共に来日公演が予定されている。

1941年フランスのアンジェ生まれ。パリ音楽院にてローラン・シャルミ(名女流ピアニストリリー・ラスキンの夫)にヴァイオリンを、名高い弦楽四重奏団として活躍したジョゼフ・カルヴェに室内楽を学び1960年にプルミエプリ(一等書)で卒業、パリ音楽院オーケストラ(今のパリ管弦楽団の前進)のコンサートマスターを務め、シャンゼリゼ劇場、エクサンプロヴァンス音楽祭、アンドレ・キュルイテン、シャルル・ミュンシュなどの名指揮者に認められて、オーケストラの日本、アメリカツアのソリストとして抜擢される。

1962年にフランスを拠点に「生気漲る音楽のため」の運動を始め、同世代の第一線の演奏家達と共に「コルシカ音楽祭」を創設。ミュンヘン国際ヴァイオリンコンクールで特別賞も受賞。コルシカ音楽祭の高い芸術性が著名評論家達から評価され、巨匠ピアニスト、リヒテル、ケンプが同音楽祭に参加して彼らと共演したことで、正に世界の注目を浴び、そこから「ヴィア・ノヴァ(新しい道という意)弦楽四重奏団」が生まれる ムイエール氏本人によると、この「新しい道」とは、今までになかった境地を音楽で表現しよう、世界を変えて行こう、という意味がこめられていたとのことである。1968年以降は、フランスのアルプス山脈のシャーもニー、ラプラーニュでも音楽祭を創設する。フォーレのピアノ曲全曲録音で知られるピアニスト、作曲家、故ジャン・ユボーとエラート社に多くの曲を録音、欧米の演奏家として初めて当時の中国に共に招かれたことを大変誇りに思っている。

現代曲も積極的に取り上げ、マデルナ、フェラリ、クセナキス、リテティ、デュティーユなどの作品を演奏。ソリストとしてはこれまでに、ミッシェル・プラソン、クルト・マズール、カサドシュ、アルベルト、アルマン・ジョルダンらの大指揮者、バーデンバーデン響、パリ管弦楽団、フランス放送響、ドレスデン響、ブダペスト響、スイスロマンド響、北京交響団、上海交響楽団と共演した。

これまでにリリースされた主要な録音

−アルマン・ジョルダン指揮、モンテカルロ交響楽団とのショーソンの詩曲 (ディアパゾン金賞受賞)

−ハイドンの弦楽四重奏曲、

−ドビッシー、ショーソン、ラヴェル、ルーセル、ピレルネ、イベール、カプレ、デュティーユなどのフランス物のカルテット

−ピアニスト、作曲家のジャン・ユボーとシューマン室内楽全集。

−今日でも名盤として世界で紹介されているジャン・ユボーとのフォーレ室内楽全集。

これらの録音に対してディアパゾン金賞、ゲルラン・ディスク大賞、芸術アカデミー大賞など12もの大賞を受賞。フランス政府からもフランス文化への貢献を高く評価されて勲章を授与されている。

EDITION 2014 : concert à l’Eglise de Vétheuil :Trio de Brahms nr.1 avec Jean Mouillère, Hélène Dautry et Yoko Kaneko

J.Mouillere, H.dautry, Y.kaneko Trio Brahms Vetehuil

EDITION 2013 (j’ai été absente en raison d’une tournée avec le concerto de Mozart KV 365)

2013年度のマスタークラスと音楽祭の記録(私はヨーロッパツアーのため欠席でした)

 

2013年5月8−12日、ラ・ロッシュギュイヨン城マスタークラスパンフレット 

DepliantMasterClasses2013,2

affiche Vetheuil

affiche Cherence

Archive de l’édition 2012  /  2012年のラ・ロッシュギュイヨン城のマスタークラスとコンサートはパリ音楽院、エコールノルマル音楽院、フランス各地、日本、韓国、台湾、アルバニアなど世界各国の大変に質の高い参加者と教授陣との白熱した5日間のレッスン、リハーサルと3回のコンサートが大好評のうちに終了しました。

Droits réservés

Droits réservés

Vendredi 20 Avril 2012 à 20h.30 en l’église de Vétheuil 

J.S.Bach : Suite nr.3 (extrait) pour violoncelle (Guillaume EFFLER)
Paganini: Caprice nr.23 (Dam-in KIM )
Martinon : Sonatine (Kanadé FUNAYAMA)
Beethoven : Trio à cordes en ut mineur (Boris ROJANSKI, Akemi KANO, Guillaume EFFLER)
Brahms : Sextuor à cordes N° 2 Opus 36  (Jean MOUILLERE, Satoko TAKAHASHI, Kei TOJO, Hélène DAUTERY, Antoine GRAMONT etc)

Samedi 21 Avril 2012 à Gagny, à 20h.30,

Mendelssohn : Trio op.66 en ut mineur (Naomi IIKAWA, Guillaume EFFLER, Yoko KANEKO)
Ravel :Tzigane (Taiwen LIU, Yoko KANEKO)
Beethoven : Sonate pour piano et violoncelle nr.2, en sol mineur (Hélène DAUTRY, Masanori KOBIKI)
Popper : Requiem pour 3 violoncelles et piano op.66 (Hélène DAUTRY, Antoine GRAMONT, Rémy CARLON, Masanori KOBIKI)
Sarasate : Les Airs Bohémiens (Dam-in KIM, Yoko KANEKO)
Schumann : Quatuor avec piano op.47 (Jean MOUILLERE, Akemi KANO, Hélène DAUTRY, Yoko KANEKO)

Dimanche 22 Avril à 15h.00, salle des Gardes, au Château de La Roche-Guyon.

4月20日20時半、ヴェトイユの教会

バッハ無伴奏チェロ組曲第3番より(ギヨーム・エフレール)
パガニーニ、カプリース23番、(ダミン・キム)
マルティノン、無伴奏ヴァイオリンのためのソナチネ(船山奏)
ベートーヴェン、弦楽トリオハ短調(ボリス・ロジャンスキー、ヴァイオリン、加納明美、ヴィオラ、ギヨーム・エフレール、チェロ)
ブラームス、弦楽6重奏曲第2番作品36(ジャン・ムイエール、高橋聡子、ヴァイオリン、エレーヌ・ドートリー、アントワーヌ・グラモン、チェロ 他)

21日20時半、ガニー

メンデルスゾーン、ピアノトリオ第2番ハ短調(飯川直美、ヴァイオリン、ギヨーム・エフレール、チェロ、金子陽子、ピアノ)
ラヴェル、ツイガーヌ(タイウエン・リウ、ヴァイオリン、金子陽子ピアノ)
ベートーヴェン、チェロソナタ第2番ト短調(エレーヌ・ドートリー、チェロ、コビキマサヒロ、ピアノ)
ポッパー、3台のチェロとピアノのためのレクイエム(エレーヌ・ドートリー、アントワーヌ・グラモン、レミ・キャルロン、チェロ、コビキマサヒロ ピアノ)
サラサーテ、チゴイネルワイゼン(ダミン・キム、ヴァイオリン、金子陽子ピアノ)
シューマン、ピアノ4重奏曲作品47(ジャン・ムイエール、加納明美、エレーヌ・ドートリー、金子陽子)

22日15時 ラ・ロッシュギュイヨン城のsalle des gardes 最優秀生達によるコンサート

 

Archive de l’édition 2010 /  ラ・ロッシュギュイヨン城マスタークラス2010年の記録

2010年4月28日(水) – 5月2日(日)

音楽監督、ヴァイオリン、ジャン ムイエール(パリ音楽院、ヴィアノヴァ弦楽四重奏団、パリエコールノルマル音楽院)

チェロ、ジャン マリー ガマール (パリ音楽院、ヴィアノヴァ弦楽四重奏団)

ピアノ、金子陽子 (パリ音楽院、ガブリエルピアノ四重奏団)

コントラバス、ジャン クリストフ デルフォルジュ(オーベールビリエ音楽院)

Photo by Thierry Beauvir

ラ ロッシュ ギュイオン城は、モネの家で有名なジヴェルニーのあるセーヌに面した美しい地方にあり、フランスの歴史上重要な役割を果たし、岩を掘って作られた珍しいお城です。期間中は毎日お城にて16h00-18h00に公開講座、近郊の村の教会でのコンサート、5月2日午後には優秀受講生のコンサートが予定されています。すべてのコンサートはライヴ録音に収められ、優秀生の演奏はCDとして残されます。2010年度のライヴCD2枚組はその質の高さを高く評価されています。

パリ近郊にお住まいの方、散策と音楽鑑賞を兼ねて是非お出かけ下さい。

4月30日(金)20時30分 サンマルタン ラ ギャレンヌ村の教会、「ジャン ムイエールが各国から集まった15人の若き音楽家たちを紹介」 ベートーヴェン、ボッテジーニ、パガニーニ、シューマン、ショーソン等のピアノと弦楽器の作品

5月1日(土) 20時開演 ヴェトイユ村の教会、コントラバスを中心としたコンサート、モーツアルト、ホッホマイスター、シューベルト、ドヴォルジャークなどを予定。22時半には ロッシュギュイヨン城の庭にて 映画「ロバと王女」を野外上映、映画に出演している女優 ミシュリン プレスルさん(お城の近くに住んでいる)も上映会出席予定!

5月2日(日) 15時開演 ロッシュギュイヨン城、最終コンサート、シューベルトの鱒を中心に メンデルスゾーン、ピアゾラなど。

お城の公式サイトはこちら http://www.chateaudelarocheguyon.fr

 

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